角田建設は、注文住宅の会社です。
けれど私たちは、住宅だけをつくってきたわけではありません。
地域の神社の再建。お寺の本堂の新築。鐘楼の建て替え。
創業から80年、この由布市で、地域の暮らしと信仰を支える建物をつくり続けてきました。
寺社建築に求められるのは、木を知り、構造を読み、伝統の意匠を正確に再現する技術。
それは、私たちが住宅づくりにおいても最も大切にしているものと同じです。
この記事では、普段あまり目にすることのない寺社建築の仕事を通じて、角田建設の「ものづくり」をご紹介します。
由布市内の神社の再建を手掛けました。
拝殿と本殿を新たに建て直し、屋根は伝統的な入母屋造り(いりもやづくり)で仕上げています。
入母屋造りとは、上部が三角形の切妻、下部が四方に広がる寄棟を組み合わせた、日本建築の代表的な屋根形式です。
使用する木材の選定から、屋根の反り、柱の配置、装飾の一つひとつまで、すべて自社の職人が手掛けています。
これは「懸魚(げぎょ)」と呼ばれる、屋根の妻面に取り付ける装飾部材の製作風景です。
雲や波をかたどった意匠を、一本の木から手彫りで仕上げます。機械では再現できない、職人の手仕事です。
こうした技術は、寺社建築だけのものではありません。
数寄屋造りの住宅における欄間(らんま)、建具、造作家具など、木を活かした住まいづくりの随所に、同じ技術と感性が息づいています。
寺院の本堂です。入母屋造りの大屋根が、堂々とした佇まいを見せています。
伝統的な意匠を守りながら、現代の建築基準に適合する構造計算を行い、安全性と美しさを両立させています。
内部には格天井(ごうてんじょう)と欄間の彫刻が施され、荘厳な空間が広がります。
柱と梁の木組み、床のタイル、彩色された欄間が調和するこの空間は、設計・施工・仕上げのすべてを一貫して手掛けるからこそ実現できるものです。
寺院の鐘楼(しょうろう)を新たに建てました。
小さな建物だからこそ、柱の太さ、梁の納まり、屋根の反りの一つひとつが目に見えます。
「目に見える仕事」をどこまで丁寧にできるか。それが、私たちの職人としての矜持です。
寺社仏閣で培った技術は、住宅の随所に活きています。
「大手ハウスメーカーと地元の工務店、どちらに頼むべきか」
そう迷われたとき、一つの判断材料にしていただければ幸いです。
神社やお寺を建てられる職人が、あなたの家をつくります。
由布市で3代、創業1946年。角田建設は、これからも地域の建物を守り続けます。
角田建設では、数寄屋造りの技術を活かした注文住宅をご提案しています。家づくりに関するご相談や、費用の目安をまとめた限定資料「家づくり案内帖」のご請求を承っております。
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株式会社 角田建設
〒879-5421 大分県由布市庄内町柿原270
